ボールマーカー その1:MIZUNO PRO   

2007年 05月 30日

ボールマーカー1作目。
MIZUNO、"M"のロゴ
a0086438_2204195.jpg


今やランバードにとって変わられたMIZUNOの"M"マーク。
軟鉄鍛造アイアンでは絶大なる信頼を勝ち得ていたMIZUNO PROシリーズ。
全英連覇のニックファルド、アマチュア時代のタイガーウッズ、中島常幸、岡本綾子などのそうそうたる選手が使用していたのも前世紀のお話。
素材の革新についていけなかったのか、己のポリシーを見失ったか。
材質や形状の革新で躍進するTaylormadeやCallaway、”打てるもんなら打ってみろ”とフラットバックアイアンで我が道をいくTitleist。ライバル達に大きく引き離されている印象を持つのは私だけではあるまい。

そんな折、MS-11を入手した。MIZUNO古き良き時代の名器。
MIZUNO独特のネック形状。面取りされたトップブレード。懐かしいだけではない。
”また使ってみようかな”と思わせるかたちだった。
10数年前にMIZUNO PROのシリーズを使っていた感覚が蘇る。先代エースの300S IIを引っ張り出しキャディバックに。
15年前のバッフィー、M300もキャディバックにさしてみた。
”よし今度のRoundはMIZUNOで行こう。”
それならばということで作ってみたのが、今回のボールマーカー(前置き長い)。

MS-11のバックフェースにあった"M"の刻印からトレースして、NC切削。
a0086438_22484629.jpg

出来上がった溝にMIZUNOブルーを流し込んでやる。
小さなボールマーカーに勝手に宿された"M"のマークは、私の懐かしい旧友たちと一緒にRoundへ向かったのであった。
パターはキャメロンさんだったりするが、その昔MIZUNOブランドだったということで今回は無理に仲間入りしてもらった(笑)。
[PR]

by ingot2006 | 2007-05-30 22:56 | ボールマーカー

<< ボールマーカー その2:Sco... スワロフスキー >>